オープニングパーティー!
1月の終わりに”AUTO DIRECT CLASSIC”のオープニングパーティーを開催させて頂きました。
当日は沢山のお客様とお世話になっている関係者の方々にお集まり頂き、写真を撮るのを忘れる程の盛況となりました。
本当に有難う御座いました。
スタッフ総出にて対応させて頂きましたが、行き届かない所もありましたが、今後ともこういった機会を作って行こうと思っておりますので、引続き宜しくお願い致します!
さてそうした喧噪の中、
当日JAZZセッションに控え1人黙々とテンションを高めるM氏。
LIVEは少ししか見れませんでしたが、
前夜の準備中に抜け出して取りに行ったスラックスは似合っていたような気がしました。
1959 ポルシェ356コンバーチブルd 展示中
58,59年のみに販売された356コンバーチブルdを現在ショールームにて展示しております。
1331台のみ生産された希少性と快適装備を備え実用性の高いこのモデルは今後もマニア垂涎の1台となるのではないでしょうか?
スピードスターとの違いは、
・ウィンドシールドの補強とより良い視認性
・リクライニングシート
・サイドウィンドの装着
・ドアポケット
などとなっております。
My first vintage
ふと気が付くと自分のクルマを持たなくなって久しくなってました。
在庫車の駐車場確保の優先とファミリー的な制約もあり、すっかりご無沙汰となっていたのです。
東麻布に店舗を出す前(もう10年前!!)は、千葉の16号線沿いにて普通のお店(いわゆるロードサイド店)をやっておりました。
車庫は無料、そして何よりも自由が溢れていた時代だったので、好きなクルマを何台か所有していました。
ペールブルーの縦目メルセデスを表参道に停めて、反対車線から目を細めて眺めたりもしました。
そんな中キッカケ何かわかりませんが、去年から急に古いクルマが気になり始めたのです。
そこに雑誌オクタン日本語版が発行される聞き、自分の関わってきた仕事、年齢そして時代の流れがまさに融合、
「いつ買うの!」
「・・・・」
こうして2013年春からmy first vintageに相応しい1台を探し始める事となりました。
つづく
出世の階段
毎年恒例となった愛宕神社への参拝へ行って来ました。
やはりこの階段はきついです。
いつも転げ落ちたら、下の人を巻き込み、ちょっと新聞記事になるよなぁ
と思いつつ登っております。
末吉というおまけのような吉をもらい、オートダイレクト新年会をして帰宅しました。
今年も宜しくお願い致します。